アロマセラピーは本当に効果があるの?香りの力と脳科学。

西洋では医療行為

 

アロマセラピーが西洋では医療行為ということは知っていましたか?

日本ではアロマセラピーというと、お部屋でリラックスするためにアロマを使用したり、サロンでオイルマッサージをしてもらうといったようなイメージが多いのではないでしょうか。

少なくとも私は、アロマに大した期待はしていませんでした。

しかし、先日アロマセラピーの資格を持ち、現在も本場イギリスに情報を仕入れに行っているというアロママッサージの先生にお話を伺うことがありました。

イギリスではアロマを医療行為で使用する際は分量などがしっかりと決まっており、日本のように好き勝手に塗ったりして皮膚がかぶれたりするなんてことはあまりないということでした。

病院などでも使用されており、本格的に病気に対して香りでアプローチをするっぽいのです。

話によると「この匂いが好き!」という香りには身体が必要としている成分が含まれているらしく、その匂いを嗅いだり、皮膚から体内に取り入れてあげることにより、身体ののバランスをとるらしいのです。

例えば、ローズやイランイラン、プルメリアの香りなどと言ったお花系の香りが好きな人は、ホルモンバランスの乱れなどがあるかもしれず、この匂いを「いい香り」と認識したりするということです。

生理不順やPMSなどで、ホルモンバランスの乱れがかなり気になっている私も、プルメリアやローズの香りが大、大、大好きであります。

私には分からなくても、私の身体は知っていたのかもしれないですね。

妊婦さんにはNGのハーブティーやアロマオイルもあることから、植物の力アナドルナカレということかもしれませんね。

ちなみに、認知症などにも、効果があるかもしれないと言われており、香りによる癒しのリラックス効果で、脳のシナプスが繋がるということも期待できるらしいです。

子供やストレスの少ない人ほど、傷の治りが早いなんてよく言われておりますが、年をとるにつれ増えてくる様々なストレスを上手に逃がすために香りという力を使って、自然治癒力を高めていれば、病気が早く回復したり、もしかしたら認知症にも効果が出たりと、相乗効果が期待できるのではないかと思います。

 

脳と香りの超簡単なメカニズム

 

 

簡単に言えば、まず鼻から入った香りの分子がいくつかの神経を通過した後、電気信号に変換されます。

その信号が最終的には、視床下部とか下垂体とかいう小難しい名前の器官に到達します。

もっと簡単に言うと「鼻から脳に到達する」であります!!!

香りは脳内で分泌される別名幸せホルモン「セロトニン」に影響を与え、自律神経のバランスを整えてくれるらしいのです。

自律神経の乱れが様々な病気のきっかけになることを考えると、アロマセラピーが医療行為と言われるのにも納得ですね。

結局は、リラックスしている時間が長くて、ストレスの少ない人ほど、健康を維持できるということにつながります。

私たちが一番しなければならないことは、仕事がどんなに忙しくても、家庭内に問題があったとしても、今がどんな状態であろうと、10分でも、1分でも、1秒でも長くリラックスしている状態を保とうとすることでないでしょうか。

それが、長期的に見て、自分の健康に繋がったり、心の余裕や、豊かな表情を作り出してくれると思うのです。

「好きな香りに触れるだけ」というとってもお手軽なアロマの力を利用して、今日からリラックスするお時間を数秒だけでも増やしてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、私はアロマディフューザーなどを持っていないので、ティッシュにお気に入りのオイルを垂らして、枕元に置いて寝ています。

いい香りを嗅ぎながら寝るだけでも、ほんのちょっとの幸せを味わえますよ♪

ぜひ、みなさんも素敵な香りに出会ってくださいね!

 

 

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