たった3分読むだけであなたの人生が変わる本。

決して大げさなタイトルではない

 

久しぶりに素敵な本に出会いましたので、紹介させていただきます。

 

 

タイトルは「人生を変える3分間の物語」

 

たった3分で人生が変わるなんて、ありがたいなぁ〜!!!と思い、軽い気持ちで読んでみました。

一章一章が短く寓話になっているため、小難しいのが苦手な人や、読書が苦手で途中で飽きちゃう人にはとってもありがたい本だと思います。

簡単に読めるのに、内容はとてもおもしろくはっ!!! と自分の意識の何かが変わるような感覚があります。

 

正直、そんなに期待をしていなかった為、意外にも素晴らしい内容に感動。

 

あらかじめ答えが用意されていて、それを教えてくれるような本ではなく、こちら側に物語を通して気づかせてくれるような、考えさせてくれるような感覚の本だと思います。

 

ここから先は、私のお気に入りの物語の冒頭をを少しだけご紹介しますので、読むまで内容を知りたくない方はお控えくださいね♪

 

砂のお城の正体とは?

 

あるとき男が海岸で寝ていると、生徒達を引き連れた哲学先生がやって来ます。

哲学先生は、連れてきた生徒達にこれから、この浜辺で砂のお城を作るように言うのです。

学生達は最初は、どうしてこんな幼稚な事を…と思いつつも、皆徐々に立派な砂のお城を作っていきます。

寝ていた男もいつのまにか、一緒になって一生懸命砂のお城を作り始めるのです。

 

そしてその後、哲学先生は皆に質問をします。

 

「今日砂でお城を作ったことにはどんな意味があると思いますか?」

 

学生達はこう答えます。

 

「知識人となっても、子供の心を忘れてはならないということですか?」

 

そう答える生徒たちに対して、哲学先生はこう答えます。

 

「後ろを見てご覧なさい」

 

そこで皆が海の方を振り向くと、船が港に入ってくるのが見えます。

そしてなんと、その船が入ってきたせいで大きな波が浜辺にうちよせ、皆が作った見事な砂のお城をあっという間に崩してしまうのです。

 

誰にもどうすることもできませんでした。

 

「今日という一日は、みなさんの人生の縮図だったのです。」


「私たちが一生をかけて築きあげるものは、どれも砂の城と同じ運命をたどります。時があの波のように、寄せては返し砂を崩して行くのです。」

 

こうしてこの物語はスタートします。

 

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