日本女子よ着物を着よ! 和服を着ると嬉しい事がいっぱい!

和服は日本女子の特権である

 

ここ数年、日本舞踊を勉強し始めた影響もあり、着物というものに生まれてはじめて興味を抱いております。

着付け教室に通ってみたり、着物を着てお出かけをしたりと、日本に女性として生まれるとこんな楽しみ方ができるのね!と日本に生まれることのできた運の良さをしみじみとかみしめております。

その国の伝統的な服を着てお茶をしたり、コンサートに行ったり、お祭りに行ったりできる先進国って他にどれくらいあるのでしょう。

韓国の人たちはチマチョゴリを着てお茶をしたりコンサートに行ったりするのでしょうか?

アメリカやイギリスに関しては、完全に文化的な服装をしてカフェに入ったりはしなさそうですね。

そう考えると、お祭りに浴衣を着たり、歌舞伎を見に着物を着たり、少しおしゃれなレストランでお友達とお着物ランチをしたりできるこの国って、本当に独自の文化を持っているんだなぁと感じてしまいます。

 

日本独特の美しい所作を着物から学ぶ

 

着物を着はじめたころは、大股でガンガン歩くこともできず「どっこいしょっ」と言って、立膝をついて立ち上がることもできない息苦しさを感じました。

小股でちょこちょこ歩かなければならず、次の動作に移るまで時間がかかります。

裾や袖が汚れないように気をつけなければならないし、大きな動作がとにかくできない。

着物を着ているというだけでこんなにもエネルギーを使うなんて、サザエさんのお船さんとか毎日着物着てるけど、本当すごいなぁ〜と感心しておりました。

「お着物ダイエット」ってのがないのが不思議なくらい、エネルギーを消費するのです。

しかし、よーく着物を着ている人の動きを観察してみると動きに品があることに気づいたのです。

内股でチョコチョコ歩く姿、座る時や立ち上がる時の動作、物を取るときに袖を抑える仕草。

大げさな動きをすると着崩れしてしまうために、必然的に一つ一つの動作が丁寧になってしまうのです。

もちろん、あまり気にせず普段通りの動作をしてしまう方もおりますが、着崩れのスピードが格段に早くなってしまいます。

以前、時代劇などに出られている女優の二宮さよ子さんの講演会に行ったことがあるのですが、女優さんともなると着物を着ている時にどうすれば美しく見えるかなんて所作をものすごく知ってらっしゃるんですね。

まだまだひよっ子の私には目からウロコでして、お辞儀の仕方から椅子の座り方、後ろを振り向く時の仕草から、袖からハンカチを取り出す時の仕草など、あまりにも美しすぎる所作に感動すら覚えました。

普段の動きが日本舞踊のようなものです。

存在が芸術なのです。

仕草ひとつで「美」というものを感じることができるなんて、着物の世界って奥が深いなぁと思いました。

あのレベルまで行くには時間はかかるかもしれませんが、和服の文化を持った日本で女性がもっと美しくなる方法はまだまだいくらでもあるなぁと感じました。

所作ひとつで品性がで、動きを一つ一つ丁寧にゆっくりするだけで優雅な動きになるのですね。

 

着物による健康効果がすごいと思うわけ

 

着物を着ると、女性としての魅力も増しますし、所作を丁寧にするだけで品性も磨かれて着ます。

そして、さらに嬉しいことに、着物ってかなり健康にいい影響を与えるのではないかと思っているのです。

まず、せっかくの着物姿で猫背は台無しなので、背筋はピンとはります。

美しく見える効果だけでなく、肩こり首こりにも効果的ですし、姿勢を正すことで気持ちも前向きになります。

 

生き方まで変わってくる「美しい姿勢」の3つの魔法。

2017.07.08

 

そして、着物を着る際に帯を巻いたりお腹周りにタオルを入れたりするのですが、それにより女性にとって、とても大事なお腹周りを温めることができるのです。

所作は先ほど言った通り、一つ一つゆっくりでないと着崩れしてしまいますので、普段使わない筋肉を結構使うため運動しているような効果もあります。

立ち上がる時も最初はよろけながら立っておりましたが、慣れてくると自分の軸がブレなくなりスッと立てるようになるのです。

そして、着物や浴衣を着た際は草履や下駄を履くと思うのですが、この下駄による健康効果もすごいのです。

まず、親指と人差し指の間が鼻緒で刺激されるため首の反射区が刺激され、首こりや肩こりにも効果があります。

歩き方もすり足のようになり、これが自分の中心軸を整える歩き方になり身体のバランスも整えてくれるのです。

そう考えてみると、昔の日本人ってとても理にかなった服装で生きてたのではないのかぁなんて思ってしまいました。

もしかして身体のバランスを整えることの大切さを知っていたのかもしれない…なんて。

姿勢矯正、肩こり解消、お腹の冷え防止、身体の軸を整えるなど、着物による健康効果って結構すごいのかもしれないですよ♪

 

番外編:いい女気分を味わえる絶大な効果

 

着物を着るとなんと言っても自分に酔えます!

この発言自体に少しミーハー感が漂いますが、少しでも自分のことを綺麗だなぁとかいい感じだなぁと思うことって大事だと思うのです。

普段と違う格好をすることで非日常感も味わえますし、綺麗な格好をして外に出るというだけで楽しい気分になりますよね♪

着物というのは日本人女性に合うように作られているので、体型のカバーもできますし似合っちゃうんです!

あまり似合ってなかったとしても何度も着ているうちに、着物が身体に馴染んでくるので、諦めずにトライしていただきたいです。

たまに男性に優しくしてもらえたり、子供たちに「かわい〜!」とか言ってもらえる特典もあったりしますよ。(なかったりもします)

それだけでもちょっと嬉しい気分になれますよね♪

 

大和ナデシコ気分で健康美女

 

日本に女性と生まれたからには、着物の美しさを味方につけて、是非是非もっと日本をキラキラさせていただきたいなぁと思っております。

というのも、私は美女と美しいものを見るのが大好きだからです!

もっともっと美しいものが見たいのです。

着物というものは、日本が誇る美しい文化だと思います。

マナーとか着付けとか難しく考えず、まずはミーハー気分で着物に触れる生活を楽しんでみませんか?

「今年の夏から花火大会に浴衣で行く」なんてことから始めるのもオススメです!

今はユニクロでおしゃれなデザインのものが安く購入できる時代ですしね。

 

① 着物は日本人に与えられた美しい文化

② 着物を着ることで身につけられる美しい所作

③ 着物を着ることによる健康効果

④ 自分がいい気分になれる

 

着物を着るスペシャルな理由を今回はご紹介させていただきました。

少しでも、お着物文化に興味を持っていただけると嬉しいです♪

 

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