1人でホテルに泊まれない! オバケが怖い30歳独女の秘策。

霊感ゼロ人間でも心霊体験はある…

 

怖がりのくせに、心霊番組やホラー映画が結構好きなエミリアです!

怖いもの見たさというか、スリルとかゾクゾクする刺激が好きなのでしょうか。

映像を思い出したくないので見ないようにしているのですが、片目つぶってやっぱり見ちゃう。

本当はどこかで求めてるのかもしれませんね。

幸いなことに、私には霊感なんてものが全くないので、幽霊を見たことはまだありません!

しかし、人生で二度ほど心霊体験はしたことがあります。

 

一度目は中学生の時に部活の試合で宿泊した宿でのことです。

宮崎市内の割と古い旅館で、畳の部屋で布団を敷いて女子部員全員で寝ていました。

みんなが寝てからしばらくすると頭元を誰かがこっそり歩いてくるような気配がするのです。

私はその気配で起きたのか、もともと寝付けてなかったのか覚えてはいませんが、畳の上をそーっと歩くような気配と聞こえるか聞こえないかくらいの足音みたいなものを確かに感じました。

元気でいたずら好きな後輩がいましたので、私は完全に「あっ、またAちゃんがイタズラしにきたなぁ」と確信しました。

しかし、気配はするのに何かしてくる様子もありません。

私は気になって少し目を開けて見たのですが、そこには誰もいません。

そしてAちゃんの布団を見ると、彼女は完全に寝ているではありませんか!!!

 

えっ…じゃあそこにいたのは誰???

 

怖くなって誰かを起こそうとしたのですが、みんな熟睡。

目を開けて人がいたらしき場所を見ても、足音は聞こえてきません。

固く固く目をつぶって、早く寝なきゃ!!!!!と大焦りです。

目をつぶるとまた人の歩く気配がするので、マジで怖い。

恐怖におののきながらその日は、なんとか眠りにつきました。

次の日、霊感のある部員の子が、夜中にトイレに起きると私と隣に寝ていた子の間に人の顔が浮かび上がっていたとかいうもんだから、これは本当に恐怖でした。

私自身、気のせいかな?と感じる余地のないほど、確実に人の気配がしていたため、あれは完全に心霊体験だと思います。

 

もう一つは、2012年にペルーに滞在していた時です。

その時は友人のわさこと2人で南米を旅行中でした。

ペルーの宿には1週間くらい滞在していたのですが、その初日にわさこが友人(顔が激濃)とスカイプで通話をしていた時のことです。

wifiの環境があまり良くなかったのか、スカイプの声が途切れたり、調子があまり良くありませんでした。

そんな中、わさこが頑張って友人と話そうとしているので、私も激濃の友人に挨拶をとカメラの前に行きました。

すると、激濃の友人は私とわさこの間に小さな男の子がいるなんて言うのです。

少し前から、激濃くんは「ここは家族連れもいるのか?」なんてわさこに聞いていたみたいだから、本当に見えているらしく「冗談はやめてよ〜!!!」と言う私たちに、冗談を言っているのではないと、自分のカメラを持ち出して私達が映る画面を撮影しようとしているではありませんか!

激濃くんはジョークを連発したりするタイプではありませんし、割とクールでシリアスな感じ。

そんな彼が言うのだからますます、冗談ではなさそうです。

彼が撮影しようとした途端、わさこのスカイプはプツリと切れてしまいました。

それ以降スカイプは通じず、わさこと私は顔面蒼白で電気をつけたまま一つのベットで2人縮こまって寝ました。

怖すぎる…男の子がいるなんて。

そういえば、入った時からなんか変なアンモニア臭的なものがしていたし、雨のせいかもしれないけどジメジメしてるし、壁に掛かってあるコケシみたいな女の子の絵も気持ち悪い気がする!!!!

と何もかもが怪しく感じられてしまいます。

次の日、一緒の宿に泊まっていた霊感があるっぽい、お祓いのできる謎のおじ様に部屋を見てもらったら、やっぱり部屋にいると言っており、わさこと2人でお祓いをしてもらいました。

お祓いの時に名前と出身地を教えたのですが、謎の霊媒おじ様は私の出身地を佐賀県と言ってしまい、そのお祓いが果たして効果が出たのかは疑問です。

東北出身のおじ様にとっては宮崎県も佐賀県も似たり寄ったりだったのでしょう。

 

幽霊が出るかどうか見極める方法はあるの?

 

そんなこんなで、やっぱり幽霊が怖い私は一人でホテルに宿泊する際に気をつけていることがあります。

霊感のない私が言ってもあまり説得力はないかもしれませんが、私なりに安全な宿の見つけ方はあるのです。

幽霊というものは科学的に証明されていないかもしれませんが、そこで亡くなった人に強い念や未練などがあった場合、その場所にそのエネルギーが残ってしまうなんていう見方をする方もいらっしゃいます。

思念が残るなんて言いますが、生き霊なども人の念が飛ぶものなので、私たち人間というものは何かしらの念というエネルギーを発しながら生きていると言えるでしょう。

「陰気臭い人」「感じが悪い人」なんて言葉を私たちは普通に使用していますが、根拠のないイメージや印象でなんとなく嫌なものを感じているのです。

それができれば、建物や場所にどんな印象を抱くかで判断することもできます。

よく霊感のある人が「なんかこの場所嫌な感じがするね…」とか言いますが、まさに暗い感じや陰気臭い感じがする場所には要注意なのです。

そういう場所には、同じようなものが集まりがちですし、実際私もペルーで人生史上最高にボロい宿(トイレなんて廃墟に近い)に泊まった際、わさこが幽霊を見たりしましたし、私もなんか変なものを感じたことがあります。

あとは、臭いも結構重要かと思います。

アロマとか素敵な香りがする場所っていい場所が多いです。

お花畑とか、キンモクセイの並木道とか、素敵なお姉さんとか。

以前、宿泊先を決める際に、柔軟剤のいい香りの立ち込めるゲストハウスに清潔感を感じ、いい感じがしたのでそこに泊まることにしたのですが、やっぱり楽しい思い出がたくさんできました。

変な臭いのする場所はカビとか繁殖していますし、気分も落ちてしまいます。

 

感覚とか臭いとかに鈍感な方は、できるだけ新しくできた施設を利用することをオススメします。

新しい場所というのは、その部屋で過ごした人の数も圧倒的に少ないので、重くて陰気な想念もそんなに落っこちていないでしょうし、何より清潔感があります。

明るい印象があるとなお良いですね。

そう考えると、実際に見てみないと分からないものもありますね。

遠方に行く際はネットの予約に頼るしかないので、しっかり口コミ築年数をチェックしてから決めることをオススメします。

写真では綺麗だけど、実際はそうでもないというホテルも結構ありますので、そこは要注意です!

私も先日、別府のホテルに泊まったのですが、写真のイメージと全く違い愕然としました。

フロアはハムスターの籠の中のような臭いがし、部屋の中はタバコの臭い。(禁煙にしなかった私の責任ですが)

露天風呂は写真では景色が見えるのに、実際は曇りガラスに覆われ全然見えなかった!!!

築年数も古く、幽霊は出ませんでしたが、電気をつけて眠りにつきました。

少し話は逸れましたが、オバケに出会わない宿を探すコツをまとめると…

 

1.    明るい印象のある宿を選ぶ。ウキウキしてくるようなハッピー感を感じるか。陰気臭い感じの場所には注意。

2.   変な臭いがしないか。これは到着しないと分からないため、事前予約の際は難しいのが難点。

3.      築年数の新しい施設を選ぶ。口コミや総合評価などもしっかり調べ、参考にすること。

 

それでも怖い時は、塩を持って行きましょう!

以前、宝塚劇団に所属していた方とお話しする機会があったのですが、劇団の方は地方などに宿泊する際、100均などに売ってある小さなジップロックみたいなものに、塩を入れて部屋の四隅に置いたりしてる方もいたそうなんです。

塩は浄化の作用があると言いますし、どうしても怖い方はぜひ塩を持参して旅に出ましょう!

 

一人で泊まらずに、一人で泊まる方法もある

 

一人でホテルに泊まるなんてことは、できれば避けたいため、一人旅をする際はゲストハウスを利用したりします。

最近は清潔で綺麗なゲストハウスも増えてきているため、選択肢も広がりつつあります。

ゲストハウスというものは、一泊3000円くらいから宿泊でき、一つの部屋に何人かで泊まります。

食事はつかないところがほとんどで、外食するかゲストハウスのキッチンで料理したりもできます。

そのため宿泊料金が安いのですが、難点は人の気配が常にするため、神経質な方はちょっときついかもしれないところです。

しかし、人の気配がするためにオバケに怯えることもないのです。

 

もう一つは、温浴施設で一晩過ごす方法です。

だいたい深夜料金も入れて4000円前後にはなりますが、いつでもお風呂に入れるのがいいですね。

寝る場所はリクライナーのような椅子になるので、疲れをゆっくり取りたい方は少々きついと思います。

あとは結構いびきのうるさい方もいるので、気になる人は気になって眠れないかもしれません。

 

人の気配で眠れぬ夜を過ごすのか、オバケの出没に怯えながら眠れぬ夜を過ごすのか…

 

どちらを選ぶかはあなた次第です!!!

 

結局は…

 

何歳になってもオバケというのは怖いもの!

早く一緒に旅行に行ってくれる旦那様を見つけるのが、一番の秘策かもしれませんね。

それまではオバケに負けず頑張ります!

本日もお読みいただきありがとうございました♪

 

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