白砂糖は身体に悪かった!? 2週間やめてみた結果

白砂糖が、身体を冷やしたり、血糖値を急激に上げるという情報を耳にしたことはありませんか?

生活から白砂糖を抜くことは簡単ではないですが、身体にどんな変化をもたらすのかが気になり自分で実験してみることにしました。

まずは2週間、白砂糖断ちに挑戦してみましたよ!

 

白砂糖を2週間抜いてみて起きた嬉しい変化

  • 肌触り、肌ツヤがよい
  • 唇の乾燥、口角炎が治まった
  • 口内炎ができにくくなった
  • 鼻水があまり出なくなった
  • 身体がなんとなく軽い
  • 疲れにくい

 

まず、白砂糖を抜いてみて一番効果を感じたのは「唇の乾燥」「口角炎」が治ってきたことです。

唇の端が切れてしまうことが多かったのですが、砂糖を抜いてからは「唇が乾燥して痛い」「口角炎が痛い」なんてことはなくなりました。

 

また、朝にアレルギーのように出ていた鼻水が治りはじめました。

夜にチョコレートなどを食べると、翌朝アレルギーのような症状が出ることが結構あったのですが、やはり鼻水の原因は「白砂糖」だったのではないかと思います。

 

「肌の調子がいい」「疲れにくい」「身体がスッキリしている」「身体が軽い」という感覚も感じるようになりましたよ。

お肌の調子が良かったり、身体がスッキリしているおかげで、毎日がちょっと楽しくなります。

 

2週間試してみたのですが、実際には3日目あたりには効果があらわれはじめましたよ!

 

白砂糖をどうやってやめたのか?

  • たんぱく質の多い食事にして栄養補給
  • おやつはナッツ・フルーツ・チーズにした
  • 砂糖不使用の製品を使用した

 

もともと甘いものが大好きなので、最初の方は結構辛かったです。

しかし、お肉やたんぱく質をたくさん食べると甘いものが食べたくならないことに気づき、肉・卵・チーズなどの高タンパクなものを食べて乗り切りました。

おやつには、アーモンド・ピスタチオ・チーズ・フルーツ・ドライフルーツなどを食べていました。

たまには甘いお菓子が食べたくなることもあるので、そういう時は砂糖不使用のお菓子などを食べていましたよ。

 

白砂糖断ちが辛いあなたに超オススメのおやつを紹介

2017.08.06

 

また、醤油や調味料、お惣菜などにも砂糖は使用されているため、成分表示を確認しながら徹底的に砂糖を身体の中に入れないようにしていました。

あまりの神経質さに家族も呆れていましたね。笑

 

「白砂糖断ち」をやめたらどうなったか

白砂糖を極力摂取しない生活を心がけていますが、たまには外食でケーキを食べたりすることもあります。

私の場合は、食べたらくしゃみや鼻水が出たりします。

ちょっとアレルギーっぽくなります。

かなり久しぶりに甘いケーキを食べてみたら、頭痛や吐き気がしたこともありました。

白砂糖をしっかりと抜いてみると、たまに食べた時に身体がどんな反応をするのかが如実に分かりますよ。

毎日甘いものを食べているときは、身体が慣れてしまうのか、あまり変化が分からなかったりするので不思議なものですね。

 

なぜ「白砂糖断ち」をしてみようと思ったのか

  • 肌の劣化
  • 冷え性を改善したい
  • 疲れが抜けにくい
  • 免疫力の低下
  • 女性ホルモンの乱れ

 

白砂糖を絶ってみようと思った一番の原因は、年齢を感じるようになったからです。

30歳になり「肌の衰え」「体力の低下」「免疫力の低下」を感じるようになりました。

20代の頃に比べると、シミシワが気になりだし、風邪が治りにくい口内炎は治らない、おまけに虫刺されまで治りにくいという現実からいよいよ目が外らせなくなりました。

おまけに生理痛PMS(月経前症候群)もひどく、どこかで体質改善をしなければいけないなぁと思っていました。

 

ではなぜ白砂糖を抜くことが体質改善に繋がったのかを見ていきます。

 

白砂糖がもたらす身体への害とは

  • 血糖値を急激にあげる
  • 体内のカルシウムが失われる
  • ビタミン・ミネラルなどが失われる
  • アレルギー体質になりやすい

 

血糖値が上がることによる体調不良

白砂糖を摂取すると血糖値が急激に上がります。

血糖値が急激に上がると、食後に眠気や頭痛などを感じることがあります。

また、急激に上がった血糖値を下げるために、膵臓からインスリンが大量に分泌されてしまうと、血糖値が急下降し、それによって疲れやすくなったりもするんです。

 

このように血糖値が急激に上がったり下がったりすることが「血糖値スパイク」と呼ばれており、「機能性低血糖症」の原因にもなります。

膵臓は一日にたくさんのインスリンを分泌するようにはできていませんので、あまり負担をかけるとコントロールを失い、低血糖症を起こしてしまうのです。

機能性低血糖症は生理前のイライラや落ち込みなどの精神症状にも関わっているとされているので、PMSやPMDDでお困りの方は気をつけた方がいいでしょう。

低血糖症になると「日中眠い」「疲れやすい」「集中力がない」「頭痛がする」「イライラ」「不安」「神経質」「マイナス思考」などの症状も出るので血糖値スパイクはできるだけ避けるのが理想です。

 

砂糖が体内のビタミンやミネラルを奪う

砂糖の原料となるサトウキビからの精製過程で使用される化学薬品は、ビタミン、鉄、亜鉛、カリウムなどのミネラルを取り除いてしまいます。

なので白砂糖には栄養が全く含まれていません。

 

白砂糖を摂りすぎると体内のカルシウムが失われるといわれており、微量栄養素を失った砂糖は、酸性を示します。

人間の体内は基本的には弱アルカリ性のため、酸性の食品(白砂糖)が大量に体内に入ることによりミネラルやカルシウムが奪われてしまうことになるのです。

 

骨粗鬆症の方や、妊婦さん、授乳中のお母さんはカルシウムが欠かせませんので、砂糖の取りすぎは禁物です。

また、ビタミンやミネラルが不足することにより、肌荒れ、シミ、シワ、たるみ、などにも繋がりますので美容にも影響を及ぼします。

甘いものを食べた後に口内炎ができたり、口角炎ができるわけは、体内のミネラルが奪われてしまっていたことも原因のようです。

 

アレルギーの原因にもなる

白砂糖などの糖質が多い食品を過剰摂取すると、副腎からホルモンが分泌され血糖値を下げようとします。

あまりにもその回数が増えると副腎に負担がかかり、ホルモンの分泌が減少し、結果アレルギーに対抗するホルモンも減少するようなのです。

私も甘いものを食べすぎると、次の日アレルギーっぽい症状が出るのですが、これが原因なのかもしれません。

砂糖断ちをしたことで、アトピー性皮膚炎・花粉症・肌荒れ・蕁麻疹が改善した例が下の本に詳しく書いてありましたので、興味のある方はオススメです。

 

 

2週間白砂糖断ちをしてみた効果と感想

  • 肌触り、肌ツヤがよくなった
  • 唇の乾燥、口角炎が治まった
  • 口内炎ができにくくなった
  • 鼻水があまり出なくなった
  • 身体がなんとなく軽くなった
  • 疲れにくくなった

 

2週間白砂糖をやめてみて感じたことは「メリットしかない」ということです。

肌ツヤはいいし、身体も軽い、口内炎や口角炎を気にせず食事もできます。

鼻水が出ないので、ティッシュの消費量も減りましたし。

デメリットがあるとすれば、身体が砂糖に敏感になるので「たまに食べると調子が悪くなる」ということかもしれません。

 

普段摂取する量を半分に減らすだけでも効果はあるとは思いますので、あまり無理せず続けてみてくださいね。

白砂糖を完全に抜くと変化が早く表れますので、短気な方は一度完全に抜いてみることをオススメします。

原因不明のプチ不調でお悩みの方なども、「白砂糖断ち」に挑戦してみると良いかもしれませんよ!

おやつも白砂糖不使用のものを食べたり、自分で作ったりすれば我慢せずに食べることができます。

砂糖を使わなくても、美味しいおやつは作れますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪