意外な迷惑行為「時間ドロボー」になっていませんか?

人生で価値のあるものとは

 

人生で価値のあるものなんて考えてみたことはありますか?

実は成功者と呼ばれる方々に「価値のあるもの」を聞いてみたところ

 

① 命(健康) ② 時間 ③ 経済 

 

という調査結果があるらしいのです。

 

なんと命の次に大事なのが「時間」みたいですね。

お金よりも大事にしたいものだということになりますね。

 

「お金」というのは知恵やアイデアがあれば失っても取り戻すことができます。

しかし、失った「時間」というのは二度と戻っては来ないのです。

 

忘れがちですが、生まれてから死ぬまでの時間というのは限られています。

永遠に続くものではないのです。

「その限られた時間でどんなことができるか?」そう自分に問いかけ続けることができる人が成功者になるのかもしれません。

よく考えてみると、私たちは自分の時間と引き換えにお金をいただいています。

時給950円のバイトをしているとすれば、あなたの限りある時間の中の1時間を950円で提供していることになります。

「時間」というものが「お金」に変わるのなら、お金よりも時間に価値があると言った成功者たちの考えも納得できそうです。

そして「時間には限りがある」という意識でいれば、例え明日命が尽きたとしても人生に悔いが残らず、お金以上の価値を生み出したことになるかもしれません。

そう考えると、余命宣告を受けた患者さんの方が「命を使って生きている」という実感があり「生」を大事にしているのかもしれないです。

時間が限らているからこそ、無駄にしている暇はないと思うからです。

 

時間を大事にすることは人を大事にすること

 

私の母が、昔通っていたクリスチャンの教会で牧師さんから聞いた言葉があると教えてくれたことがあります。

 

「遅刻というのは罪になります。なぜなら相手の時間を泥棒していることになるからです」

 

その話を聞いた時に「へぇ〜そんな考え方もあるんだね」と軽く流していたのですが、なぜかずっと心の中に残っていました。

母もきっと何か心に引っかかったので、記憶に残っていて、私に話してくれたんだと思います。

日向時間(ひゅうがじかん)という言葉があるくらいの〜んびりした南国宮崎で生きてきた私にとって、少々耳の痛い話ではあります。

なんせ人を待たせることも多く「時間ドロボー」をしてきた張本人は私だったのですから。

だけど最近ようやくことの重大さがわかってきたんですよね。30年という歳月をかけてようやくです! (反省)

人それぞれに限られた時間を持っていて、その中でもしなければならないことがあったり、したいことがあったり。

そんな中、大切な時間の一部を友人は私のために使ってくれていたんですね。

よほどの緊急事態でもない限り、貴重な時間を遅刻で奪ったり、他の人とラインをしながら会話したりって、とても失礼なことですよね。

 

以前、新しい職場に変わった際、社長に色々と質問をしていたら

 

「質問する前にちゃんと調べたの?」

「一度聞いたことを二度も聞くのは、覚えてないってことになるから相手に失礼なんだよ」

「自分でも何がわかってないのか理解してないと、せっかく教えてもまた忘れちゃうでしょ」

 

などと厳しくお叱りを受けたことがあります。

新人だからまぁいっか〜! なんて私の甘さは通用しなかったんですね(涙)

相当怖かったため、以来、メモ帳片手に必死で仕事に食らいついた覚えがありますが

今思うと、少し考えれば分かることを簡単に聞いたり何度も同じ質問をしたりと、忙しく過ごしている社長さんの時間を奪うようなことをしていたようです。

とても仕事ができる社長さんだったため、私も学ぶことが多く今では尊敬しております。

学費や月謝を払っているのに、先生が遅刻したり、世間話などで時間を潰したりなんてことも、そのために時間を空けてきている生徒さんに対して失礼にあたる行為なので、どんな立場にあっても「自分のために時間を使ってもらっている」という意識は大事にしたいですね。

その意識は人を大切にすることにもつながると思うからです。

その人の大事な時間を無駄にしてはいけないと思うことは、その人の人生を大事にしていることになります。

遅刻や無駄話や話を聞いていない行為などは、相手を大事にしている行為だとはとても思えません。

特に愚痴や噂話をするために友達に会う行為は気をつけた方がいいかもしれません。

本人は喋れてスッキリするかもしれませんが、聞いている方はゴミの掃き溜めじゃあるまいし、エネルギーも時間も奪われて得することなど何もないのです。

友情という名を利用して、相手の時間も奪わないようにしなければいけないですね。

 

まとめ

 

「時間ドロボー」というワードがずっと引っかかっていました。

世界のお金持ちや成功者と呼ばれる方々は「時間」を大事にするという意識でいるらしく、私とは程遠い意識でした。

友人の待ち合わせに遅れることも多く、友達と会っても建設的な会話をしていなかったりと、大事な時間の一部という意識が欠如していたのだと思います。

「この時間って何…? 私他にやることあるんだけど…」と自分の時間が奪われることに関しては非常に敏感な人間なのですが、他人様の時間も大切にしていきたいなぁと思っております。

そのためにも「時間には限りがある」「この時間に私はどんな価値を提供できているのか」というのを意識できれば、さらに素晴らしい人生と人間関係が開けるような気がします。

 

Taker (奪う人)ではなくGiver (与える人)になれたらいいなぁ〜そんな思いも込めて書きました。

 

最後までお読みいただきありがとうございます♪

 

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