他と差がつく浴衣姿♪ 美しく見える3つの着こなし術。

ポイントその1:襟をしっかり抜いてみる

 

浴衣というのは大抵下の写真のような襟の抜き方をいたします。

 

 

すこーし、抜き襟という感じです。

年に1回のお祭りくらいでしか着付けをしない方は、慣れてないせいもあり首筋まで襟を詰めてしまい男性のような着方をしている方も結構目についたりします。

もちろん、それが間違っているというわけではないのですが、せっかくですので、さらに浴衣姿を美しく見せる工夫に挑戦していただきたいと思うのです♪

下の写真を見ていただければわかるように、着物を着た際はこぶし一個ぶんくらい襟を抜いていますね。

 

 

ちらりと見える首筋からうなじのラインというのは、しつこすぎない色気が漂い、品のある印象を与えてくれるのではないでしょうか。

花魁(おいらん)のように思いっきり襟を抜くと、さらにセクシーに見えるという効果もあるのですが、下品な印象を受ける方も多いため注意が必要ですね。

エロスと色気はちょっと違うので要注意です!

本来は浴衣を着る際に襟芯(えりしん)を使って、襟元をきれいに形どったりはしないのですが、個人的には着物を着た時のような襟の抜き加減の方が美しく見えるために気に入っております。

そのため浴衣を着る際も襟芯を入れ、しっかりと襟元を抜いてみるととてもいい感じになるのです。

 

↑ こちらが普段使用している襟芯と肌襦袢になります。

 

↑ このように襟芯が入れられるような作りになっているため、スルスル〜と襟芯を入れてゆきます。

 

↑ すると綺麗な襟元の完成です!

 

夏は暑いため、襟芯を入れることのできる手作りの袖なし肌襦袢下は短いスパッツやペチコートを履いたりいたします。

「そんなの持ってないよ!」という方でも、ネットで気軽に購入できるので、是非この機会に襟芯半襦袢を揃えていただき、他の方とは違った浴衣の着こなしを楽しんでみていただきたいです♪

 

 

ポイントその2:しっかりと寸胴体型を作り上げる

 

和服というのはありがたいもので、胴長短足、寸胴体型の我々日本人にしっかりと似合うようにできております。

いや〜ありがたいですね!!!

外国人観光客が和服を着ているのを見ても、大きな胸とくびれたウエストが邪魔をしております。

ボン・キュッ・ボン!!! のダイナマイトボディじゃなくてほーんと良かった!

なんて、生まれてはじめてペチャパイが役に立った! なんて思えるものです。(負け惜しみなんて言わないでくださいませ!)

しかし、最近の若い子たちはなんだか進化しておりまして、顔は小ちゃいのに、胸はあるは、足は長いわで体型が西洋人のようになってきておりますね。(うらやましぃ〜)

お洋服は似合うのでしょうが、浴衣を着る際は胸元の膨らみやくびれのラインがあるせいで、浴衣にシワが寄ってしまうのですね。

浴衣のラインも崩れてしまいますし、シワの寄った浴衣というのは美しさが半減してしまうのです。

そこで、ウエストにタオルを入れたりしてたんですね。

胸の大きい方はサラシなどを利用して、しっかりと胸元を抑えてあげてください。

そうすることで、胸元からウエスト部分までをずんどうにすることができますので、本来の浴衣姿の美しさを引き出すことができるのです。

サラシなどを巻くことにより胸元がスッキリ見えますので、脇の辺りにもシワが寄らず、華奢な体型を演出することもできるのです。

完全にぺっちゃんこにする必要はないですが、胸の上からなだらかなカーブを描く程度には抑えておくと良いかもしれませんね。

 

ポイントその3:帯の結び方を変えてみる

 

この帯の結び方になるとだいぶ悪戦苦闘する方が多いとは思うのですが、他の子とは違った着こなしをするためにはやはり押さえておきたいポイントではないでしょうか。

浴衣に使用する帯は半幅帯と言って、皆様もよく目にする細長いあの帯でございます。

今は作り帯とか、簡単に購入することができますので、わざわざ結ぶ必要もないと言えばないのですが、半幅帯って思った以上に結び方があるんですよ!

夏祭りで見かけるかわいい女子たちは、大抵華やかなリボン結びをしているみたいですが、リボン結びにも様々な結び方があるんですね。

半幅ってたくさんアレンジができるので、遊び心くすぐられちゃうのです。

浴衣も帯も一種類しか持ってなかったとしても、帯の結び方一つで気分も変わるし、印象も変わりますので、こんな無駄のないオシャレは他にはございません!

個人的に超簡単粋な感じだなぁ〜と思う結び方は「貝の口」結びと言いまして、下の写真のような結び方になります。

 

浴衣SIENNE.JPさんからお借りしてきた画像になります。HPでは着付けの動画などものっておりますので是非参考にして見てくださいね♪

 

この貝の口結びがオススメな理由は、形が崩れにくいということもあります。

さらに、この貝の口をした際に帯しめを使用することで、さらにおしゃれになりますし、何より形の崩れをさらに防ぐことができるのです。

一度形が崩れたら自分で手直しができない人には大変扱いやすくなっているのです。

今は本当に可愛い帯留めもネットで手軽に購入できる時代ですし、ぜひお気に入りの帯留めを見つけてちょっと違った浴衣の着こなしを楽しんでみてくださいね♪

 

   

 

個人的にお気に入りのふりふのサイトも浴衣や着物を着る際のコーディネートに参考になりますので、よかったら覗いてみてください。

お値段は結構しますが、デザイン性が抜群ですので目の保養にもおすすめですよ!!!

 

今年の夏は一歩踏み込んで浴衣を楽しもう!

 

① 襟をしっかり抜いてみる。

② 寸胴体型をしっかりと作り、着付けをする。

③ 帯の結び方をアレンジしたり、帯しめ&帯留めを使ってみる。

 

ちょっとした工夫で、更に浴衣姿が美しくなりますので、是非今年の夏はいつもと違った浴衣姿を楽しんでみてくださいね♪

 

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